大会2日目、朝6時から始まったLBクラスでは、蓮見美香選手とステラダルク号
ぶっちぎりの速さで唯一の40秒台をマーク、1落下のタイム加算があっても第2位入賞!
MDクラスではTSSの常勝馬たちが惜しい障害落下に涙をのみます。
しかし、MCクラス、上野菫選手と月の王者号が50頭参加の激戦を制し、優勝!
続くインドアグランプリでは、大治郎選手とウィズサラトガ号、中根達也選手とトップシード号が
共に満点走行、ジャンプオフに進み、サラトガ号が第4位入賞。
MBクラスでは、大治郎選手とフォーウィリー号が満点、第3位入賞。